先日、あるお客様とお話させていただきながら思いました。
(肩こり)は、女性が社会進出してはじまったんだな~と。。。
もともと女性性というものは、家を守り家族を守り。。。というもので、男性性の外へでて狩りをして、家族を養うというものとは違うので、働くということは、それだけで女性の心、身体への負担は創造以上のもので、それを、見ない、きづかないふりして、自分の心と身体にひづみがおこる。
これが肩こりの正体だとおもいました。
本当は、女性が昔のように家にいてお料理して、家庭を守る。
これが家族の幸せのキーワードな気がしました。
お母さんが家で子供やだんな様の手料理を愛情こめて作る。
家族で一緒に食事する。
こんなコミュニケーションがなくなることが、家族のひづみの始まりで、わたしは、家族が仲良しじゃないと、どんなにお金や地位や名誉があっても本当の幸せには辿りつけないって思います。
震災もそうでしたが、本当に大切にしなきゃいけないことって何か?を、今、問われているきがします。
肩こりがなくなった私は
今、やっと大切なことに気づけた気がします。
肩こりの女性がいなくなることを祈ります^^。
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